家畜糞尿処理、家畜排泄物処理装置の設計、施工、家畜糞尿処理、家畜排泄物処理のコンサルティング、
循環式鶏糞処理システム、微生物資材、土壌改良資材、特殊肥料の製造、販売、農業塾、土作り、いちご閉鎖型高設栽培システム


当社の取り組みが、雑誌『鶏卵肉情報』誌で紹介されました。(記事はこちら


畜産経営をされている皆様へ
その問題、私たちが解決します!!

問題(悩み)とは?

1. 臭気が発生して悩んでいる
2. ふん尿を処理できても処分できない
3. 洗浄水の処理に困っている
4. 冬になると発酵が悪い
5. 今の設備でもっと処理できないのか


まずは、お電話ください。
050-3801-0858

既存設備と微生物を有効活用するノウハウを提供します!! 

専門技術者を農場に送り込み、問題が解決するまで滞在し、責任を持って解決いたします。

 

家畜糞尿処理と環境問題

〜安心・安全な作物生産農家への課題〜

家畜糞尿を利用して堆肥を作り農地に還元する、これはごく自然なことです。

昨今、養鶏業界においては大規模化が進み、何十万羽から何百万羽へと超大規模経営が多くなっています。当然、毎日排出される糞の量も莫大なものです。排出される量が少なければ近隣の農家に利用していただくことも可能ですが、大量になることで様々な問題が生じます。

一つは、法律の改正で堆肥の野積み、あるいは野積みに準ずる行為の禁止です。堆肥の置き場の確保は、深刻な問題となっています。

環境三法の中で『持続性の高い農業の促進に関する法律』が施行され、これは安心・安全な作物を作るための法律であると解釈しています。『安心・安全な作物を作るために極力化学肥料の使用を抑えてください』と聞けば当然のように堆肥などの有機物に頼るほかありません。

しかし、ここに大きな壁があり養鶏家をはじめ堆肥を製造している方々は安心できません。

作物生産農家に次なる問題が出てきたのです。

それは、『硝酸含有量』の問題です。

これは「作物における硝酸含有量に一定基準値を決め、その基準値を超えた作物は出荷できない」という基準です。すでにJA関係および大手スーパーなどで自主的に検査を始めております。トレーサビリティに向け無登録資材の使用禁止など、農業も環境問題に対応していかなければいけない今日です。

このような事情から堆肥の品質が求められる時代に入ったといえます。

今までであれば堆肥であればなんでもOKというところがありました。しかし、現在の作物生産農家は土作りに力を入れ始めています。

『土を作ることが出来る堆肥であれば欲しい!』しかし、『ただの処理物堆肥は要らない』。

現在のところ、作物生産農家の希望に応えられるような堆肥づくりは大変難しいと思われます。また、堆肥を作るための時間・技術を持ち合わせていないのではないでしょうか。

そこで、当社では『必要なときに、必要な分だけ、良質の堆肥づくりを』。

また、『必要の無いときは分解消滅させる』独自のバイオ技術を確立いたしました。

当社の循環処理システムは、『既存の処理施設を有効活用し、微生物を使いこなすノウハウ』を提供いたします。

どうぞお気軽に相談ください。





この循環型処理システムは、大きく4つの工程に分けられます。

1.仕込み工程

2.初期発酵工程

3.攪拌発酵工程

4.堆積発酵工程

この4工程それぞれの目的を果たし、次工程にスムーズに移行させる必要があります。

分解、発酵においては、一種類の微生物が最初から最後まで活動するのではありません。16科123種の膨大な数、種類の微生物が数百回のバトンリレーをして各工程の仕事を行うのです。

このための安定した微生物バランスをとることが当社の技術です。

1.化学的バランス(PH、窒素源、炭素源)

2.物理的バランス(固相・液相・気相)

3.生物的バランス(嫌気性微生物、好気性微生物、両性微生物

各工程でこのバランスをとり、各微生物がスムーズに増殖をし、悪臭を出すことなく分解させる。これが当社システムの大きな特徴です。

また、土着性有用微生物を優先的に増殖させることも本システムの大きな特徴でもあります。

当社の循環型処理システムは、どの工程においても独自のノウハウがあり、長年の応用微生物研究の成果であります。



(循環式イメージフロー)

 
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